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こんばんわーーー
pomuです。。
今日はひっさびさに書きますね。。。
継続力のなさis何って感じやねえ。
まあ後期終わってからいろいろあったわけですよ。。
はじめて受験でなんの対策もしずに受けにいきました。落ちました。まずね、現古漢だと思ってたのよね。直前までやってたのよ。古文。そしたらね現代文2問で開始早々笑いが止まらなかった。はい。
アホだなあ自分(笑)
まずいろいろ変わったんですよね私。
デデデデデドン
(ロールのつもり)
医学科目指すのやめました
これにはいくつか理由があるんですけど今後自分が忘れないようにしっかりかいておこうと思います。
まず将来の自分のことそして自分の志望と家族の思いいろいろ考えました。そのなかで決して苦渋の決断をしたというのではなく自分の幸せを考えた結果こうなったのです。
自分のことについて本当に一杯考えました。自己中とはよく言われますが、周りが思っている以上に自分は世間そして家族や周りの人間の考えに自分の考えを侵されていることに気付きました。
これまで反抗期もなくただ自分のことを一番に考えてくれる親、そして家族に本当に心からの愛と感謝を感じていました。
それ故だったのか自分と家族の距離感が幼い頃から全く変わってなくて信じてくれる家族のためにももう一年頑張ろうっておもってました。
卒業してから毎日数Ⅲ物理をやっていて全然わからない答え写してるだけのような勉強、こんな勉強擬きしかできない自分に対するイライラ、そして諦めちゃダメなんだという自己暗示で毎日胃が痛くて吐きそうになることもありました。
客観的に見て私は全く医学科に届かない位置にいます。勿論志望をやめたデシジョンはこんなことじゃないけど、それがやっぱり不安不安でした。
医師になって夜の病棟で仕事してる自分、二日間寝れてないという状態、ボサボサの髪の毛で人前に出る自分が想像できなかったししたくもなかったというのもあったし、病院研修のときに何度も同じことを医師の先生が言っているのに聞かない呑んだくれのおじさんをみてこんなところで働け無さそうってずっと思ってました。
そして自分のやりたいことってなんだろってたくさん考えて、でもよく考えずとも自分のやりたいことは明白でした。
もう去年からずっと考えてたことなんです。
いま私は文転して予備校の手続きなどをしているのですが、自分の思っていたようなコースに入ることは不可能でした。
勿論予備校のチューターと話しても自分の将来についてこうしたいと言うと鼻で笑われます。考えが甘い、文系をなめているから文転する。そんな風に考えていると思われていることなんて手に取るようにわかります。悔しいです。本当に言い方悪いけど一発殴りたくなるくらい(笑)
そこで自分がどれくらいの努力をしていけば良いのかもっともっと現実見てやっていかなきゃなって思います。
私は今喧騒の町にいます。周りの子は目新しい都会への興味もあってか遊んだりしてる子も少なくないです。
ちゃんと自分を突き通して頑張ろう。
頑張らなきゃもったいない。一年の猶予をもらえた私は本当に幸せだと思います。悩んでる暇も泣いてる暇もないんです。
初めてくらいの勢いで悔しいって思って泣かなかった(笑)
がんばろう